当院では布オムツを使用しています。
母と子の絆をつなげる1つの手段であり、赤ちゃんがこの世に生まれてから、
はじめて使うものとしてこだわって使用しています。
赤ちゃんは、なぜ母親に泣くのか・・・
ミルクがほしくて泣いている・・・
オムツを交換してほしくて泣いている・・・
甘えたくて泣いている・・・
まだしゃべれない赤ちゃんは泣いて訴えているのです。
布オムツを使用することは、母親と赤ちゃんのコミニュケーションがとれる1つの方法だと考えます。
当院での入院中はできる限り母親と赤ちゃんの温かい絆を作りあげて頂きたいと思います。
母親はまず、赤ちゃんにとって一番の理解者です。
当院では、4D超音波検査が可能です。
お腹の中で動いている赤ちゃんの様子を立体的にリアルタイムで見られ、ありのままの姿を動画として残すことができます。
USBメモリー又はSDカードに記録いたします。
タイミングや角度によっては赤ちゃんの表情やしぐさまでよく見えるので、ますます愛着がわき、心理的な絆を深めます。
下の画像クリックすると拡大画像をご覧いただけます。
当院では、ヤマウチ写真場と提携して、マタニティ無料撮影サービスを行っております。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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誰1人同じお母さんはいません。お母さんの希望や不安は様々であり、適宜ベストな対応が私たちに求められます。お母さんが一番大事な時、私たちは本音で真摯に向き合う事を大切にしています。
同じように、患者様のパートナーや家族のご協力も重要です。新しい家族の誕生を1対1家族という真摯な対応を心掛けます。また、安心して家族と共に立会分娩ができますので、当院は立ち合い分娩をおすすめしています。
入院案内も院長が1対1家族で実施するので安心です。その他にも助産師相談も離乳食相談も全て1対1家族での実施です。
これからも一人一人を大切にし「1対1家族」を進めてまいります。
当院には様々な患者様が来られます。
県市外から来られる「里帰り出産」や県市外に帰られる「里帰り出産」があります。内田クリニックではどちらの「里帰り出産」にも対応しています。安心して帰ってこられるように、また、帰ることが出来るようにクリニック同士や病院との連携をしています。
また、県外や近隣市外からの患者様も来られます。
患者様の事情に合わせて、どんな場合でも安心して頂けるように対応しています。県外市外のクリニックや病院との連携もいたします。
ご不安な場合はお電話にてお問合せ下さい。
1980年 11月4日 (昭和55年)
国際観光ホテルナゴヤキャスル 現ウエスティンナゴヤキャッスル
洋食部門 入社
2009年 9月 (平成21年)
退社
ホテル時代に関連事業部、木曽駒高原宇山ホテル、
ホテルキャッスルプラザ、ホテル豊田キャッスル(上挙母)に従事